おすすめゲームジャンル 一番面白いゲームジャンルはこれだ!

おーつかれさまです。kainです。

 

今日はツイッターで聞かせていただいた「一番好きなゲームのジャンルは何か?」について書かせていただきます。

 

回答していただいたジャンルで最も多くの票を集めたのは,

ホラーゲーム

でした

 

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・DBDのような人が操作しているとドキドキ感もありつつわちゃわちゃした人っぽさが感じられて面白いから

・ゲームの数が多い

・ドキドキしたり,ヒヤッとする感覚が楽しい

などでした。

私個人としてはDBDを含め,ホラーの冷や汗をかくようなドキドキ感だったり,ヒヤッとや驚かされるのは苦手ですw

けれど,ここまで人気で,数も確かに多いのには理由があると思うんですよね。

ゲームに限らず,映画でも一大ジャンルですよね。

何も考えずにホラー系統の物に対する感想は

 

怖い

ですよね?

 

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けど,そこから,私みたいに「怖い」ままではなく,「楽しい」に発展する人たちがいます。

どうして怖いが楽しいに発展するのでしょう?
怖いとどういう反応がありますかね?

・ドキドキする

・息を殺してしまう

・逃げたくなる

よく,「ドキドキする」と聞くと吊り橋効果のようなものを想像します。

 

あれは,

揺れる不安定な足場でのドキドキが恋愛のドキドキに脳が勘違いしてしまって,一緒にいる異性を意識してしまうようになる

という効果と言われています。こういう実験的な物は諸説あったり,実は違うというのがありますが。

 

このホラーゲームをプレイや視聴しているとき,このドキドキを体感することで吊り橋効果と同様に一種の興奮状態になれるのは確かにあるのかもしれません。

(一緒にプレイしている人をパートナーとして…なんてことはどうなんでしょう?w

 

「ホラー映画 理由」なんて検索すると,

・映画などの一種の制限(自分自身は安全など)がある中で,恐怖体験をすることで自分が恐怖に対面した時の免疫を高めている。

・恐怖を乗り越えた!という報酬ホルモンが中毒的である

と出てきました。

どうなんでしょう?

ホラー映画やホラーゲームで体験する恐怖と現実世界で体験する恐怖(会議をすっぽかしたと思ったときは冷や汗が止まりませんでしたw)とは個人的には全然違うんですよね。

免疫作用ってある程度同様のジャンルからくるものに対してであって,ゲーム内と現実の恐怖は毛色が異なるために,免疫作用は弱いように感じます。

 

次に,報酬ホルモンによる中毒性は,恐怖関係なくゲームなら必ずあるものという気もします。ただ,恐怖を乗り越えても報酬がもらえるなら,ゲームシステムからもらえる報酬と二つもらえることになり,他ゲームよりもかなりお得な気がしてきました。

 

ここまで見てきて,ホラーゲームには

・恐怖による興奮

・恐怖を乗り越えた報酬がもらえる

 

・ゲーム由来の報酬

この三つの良さがあるのかな?

 

次に,多かったのは

狩りゲー

RPG

でした。RPGは様々な役職を試せて,プレイスタイルを変化させて楽しめる,初めてハマったゲームで印象的だったからでした。

狩りゲーというか,モンハンですが,パーティを組んでみんなとわいわい出来るのが楽しいという意見でした。

 

以上,ツイッターでのアンケートでした。

 

私個人としてはマインクラフトや7Days to Dieのようなマルチ可能なサンドボックス系ゲームが好きです。

マルチなので,フレンドとの協力,おしゃべりしながらのまったりタイムが出来ます。また,サンドボックスの自分の住処を作って快適さや機能性を追求していくのも醍醐味かと思います。マインクラフトは特にmodが豊富にあるので,同じマインクラフトでも別げーの様に楽しむことも可能なのはかなりの強味ですね。